資格取得と公的資格
資格取得するなら公的資格もある!
公的資格は、国家資格と民間資格の中間に位置付けられる資格で、主に省庁が認定した審査基準を基に、民間団体や公益法人の実施する試験で与えられるものです。
一般に公的資格は「資格」と言われることもありますが、実態は特別な権限(狭義の資格=ある物事を行うことができる権限)が与えられるものではなく、受験者の実力を認定する性質のものです。
公的資格は民間団体の主催ですが信用度や知名度の高い資格が数多くあり、取得した資格は公的に通用し、国家試験に準ずる資格です。
公的資格は、一定レベルの能力があることを保証できるの資格なので就職、転職の際に有利に働きます。
公的資格の中の事務系の主な資格としては秘書技能検定、簿記検定、日商マスター、ビジネス能力検定、日本漢字能力検定、簿記検定、福祉関係の主な資格としては手話通訳士、点字技能検定、訪問介護員などがあります。
コンサルタント系の資格としての公的資格は、消費生活アドバイザー、中小企業組合士、印刷営業士などがあります。
また、語学の公的資格でスペイン語技能検定がありますが、文部科学省認定の検定でスペイン語は世界第3の国際語なので、通訳や、ガイドなど就職・転職にも有利になる公的資格です。
他に、公的資格として、販売士検定、CGエンジニア検定、診療報酬請求事務能力認定試験、などの資格があります。